深刻な人手不足

こんにちは。二月も最終週となりました。今日は暖かいですね、気温も18度まで上がる予想です。

これから暫くは、三寒四温の寒暖差のある日々が続きますね。また花粉症の方には厳しいシーズンとなりますが、対策をし乗り切って頂きたいです。

 

先日とあるコンビニエンスストアが、店主の諸事情で夜間の営業を休止したところ、大本の会社から「契約上許されない」「世間がコンビニに24時間営業を期待している」等という、否定的な趣旨の回答があり、ニュースで話題となっていました。

コンビニ業界の実態の報道に触れ、その大変さに驚きました。また、ニュースでは最近の日本の深刻な人手不足が社会問題として挙げられていました。

働き手が無いが、積極的に出店して利益を上げたい、会社を大きく成長させたい、ビジネスチャンスを上手く生かしたい、どの会社も頭を悩ませている事だと思います。

 

さて、そんな社会問題とは逆に、最近特に新規出店で目に付くのが「24時間営業スポーツジム」です。

私たちの住む近隣の地域では、大手スポーツクラブがいくつもあるにも関わらず、私の知る限りでも昨年24時間型ジムが3件新規オープンしていたので、運営の仕組みを少し調べて見ました。

 

24時間営業だと聞くと、高熱費や人件費が余計にかかってしまうのではと思いますが、あらかじめスタッフ常駐の時間を決めて(例えば午前10時から午後7時まで)それ以降はスタッフは不在ですが開いているので使いたい方は使えるといったシステムのようで、ジム側はマシンを揃え安全にトレーニング出来る環境を整えて、セルフでも問題ないようなきちんとしたセキュリティー管理で運営を成り立たせているといった訳なのだそうです。

 

仕事でどうしても時間の融通が利かない人や、スタジオレッスンやプールは不要でマシンだけ使いたい、月謝を安く抑えたいなど、あらゆる世代のニーズにマッチしているようで、大手スポーツクラブの会員も24時間型に流れつつあるという、今や飛ぶ鳥を落とすほど勢いのあるビジネスモデルとなっている様です。

 

ジムとは別に、コインランドリーの新規出店も目立ちますし(人が常駐する必要が無い)スーパーでは現金精算を客自身が行う精算機(清算を機械ですることによってレジ待ちと人手不足の解消)も目立ってきました。

 

人手不足が深刻であるならば、人がいなくても対応できるように変えていくなど、時代の流れに合わせていく事の大切さが良くわかります。

私たちも新しいアイディアを、日々ご縁のある皆様から学ばせて頂き、日々研鑽していきたいと考えております。