待機児童問題

こんにちは。

今週は梅雨らしくない天気の良い日が続きそうです。梅雨の合間を賢く有効活用していきたいですね。

 

時代の変化と共に、私たちの社会環境もめまぐるしく変わっていく中、今年の10月から幼児教育無償化実施が決定しています。

男女共働きが当たり前となっている昨今、子育て世代の方々には大変ありがたい措置ですし、これを機に働きに出ようと思われる方もいらっしゃるでしょう。

大切な未来のある子ども達を、安全な環境に託しながら、働ける人は安心して働けるようになると良いと思います。

 

育児、保育に関してもう一点。政府が「子連れ出勤推奨する」というニュースが先日話題となっていました。

共働き世帯が増加の一方、現状では保育園に入ることすら難しく、また保育士不足も深刻化しています。

 

政府は待機児童をどうにか減らすため保育園を増設させようとするものの、保育士の人材確保が困難だったりすぐには解消が望めないので、今回の「子連れ出勤はどうか」という発想になったのでしょうか。私は余りにも短絡的すぎないかと感じざるを得ませんでした。

 

今回提案されている子連れ出勤とは、果たして誰が連れて出勤と言うこと前提なのでしょうか?

預け先が無いなら連れてきて、、それで解決するとは到底思えない問題ですし、乳幼児の世話は想像以上に大変なので、考えれば考えるほど、口で言うほどシンプルな問題では無いことに気付かされます。

 

私自身が今まさにその世代の年齢であるので、このような問題に関しては敏感になります。新たな働き方モデルが現れ、社会がより良い方向へ変わっていって欲しいと思っています。