働き方改革

こんにちは。週初めの今日は、寒々しい曇り空となりました。明日からは少し暖かくなるようです。

12月になり、道路の工事も目立つようになってきました。気のせいか交通量も多く、気忙しい雰囲気を感じる毎日です。

 

さて、先日興味深い記事を見つけました。

「顧客のストレス軽減は店員のストレス軽減」という、某大手携帯電話ショップの働き方改革の取り組みを紹介したものです。

 

私たちの生活は、好きな時に好きな事が出来るようになり、生活の選択肢は以前と比べてぐんと増えました。

コンビニやジムも24時間自分の好きなタイミングで行けますし、大手スーパーは年中無休になり、年末年始も初売り・バーゲンなどを売りとして、大きなビジネスチャンスとなっています。

今や正月の三が日は家族や親戚とのんびり過ごすなどと言うことは遠い過去の話となってしまいました。

 

今回の記事について、どのような働き方改革なのかというと、今までは年中無休で競合各社との顧客の取り合いを狙っていたところを、ほぼ全店舗に定休日を設ける代わりに、近隣のショップ同士は定休日が被らないようにずらし調整したり、社員の率先した連休獲得の推進や、長時間労働を無くすよう改善に努めているそうです。

 

また、立ち仕事が多い職種であるために、靴をスニーカー勤務でも可能なように、社内規定を見直し、女性社員の制服を動きやすいカジュアルなジャケットやパンツスーツへの切り替えも検討しているとのことです。

 

従業員の働きやすさ、ストレス軽減を目指そうという姿勢は、やはりそのまま働き方にも反映されるでしょうし、従業員を大切にする会社はとても素敵ですよね。

高度成長期の頃の日本とは時代が違いますし、いつまでもサービス残業が当たり前のような社会では時代錯誤な世の中となりつつあります。

 

サービスも多様化し、表面的な良いことのみに飛びつく時代では無くなってきた気もします。

安価なサービスよりも、質をより重視する、そんな傾向になってきている事を感じますし、今回の記事のような取り組みは、時代や世の中の流れに合わせて、柔軟に変化していける事の大切さを象徴しているような話題だと思いました。