もうすぐ節分

こんにちは。厳しい寒さが続いていますね。週末は積雪の予報ですので、お出掛けされる際には、十分にご注意下さい。

さてもうすぐ2月で、節分と立春を迎えようとしています。昔は旧暦で新しい年の始まりだった為、立春の前日の節分(2月3日頃)は大晦日に相当する大事な日として重要視されたそうです。

 

最近の節分の恒例と言えば恵方巻きですが、いつから節分=恵方巻きを食べる、という流行が出来たのでしょうか?

 

恵方巻きについて少し調べてみました。

元々は関西の風習としてその地域で根付いていたようです。広島のコンビニが数年前に売り出したのをきっかけに、徐々に消費者に受け入れられるようになり、認知度が年々上がっていき、全国的にスーパーや百貨店などでも取り扱うようになったとのことでした。

 

消費者の購買意欲が上がるようなイベントがあることは、小売業をはじめ様々な業者の大きなビジネスチャンスとしては良いことだと思いますが、食品のようにすぐ消費しなければいけない季節商品については、需要と供給が果たして見合っていいるのかという点について考える必要があるのではないかと思います。

 

その日のために大量生産したものの、過剰に作りすぎてしまい、大量廃棄を余儀なくされてしまうというもったいない現状があります。廃棄された商品の多くは、家畜のエサとなるべくリサイクル業者が引き取るのだそうです。

商品を捨ててでも売上を伸ばしたい企業と、そのコストを知らない私たち消費者、、何とも複雑な現状だと思います。

 

近年、その問題点に取り組むべく売れ残りを少しでも減らそうと予約制にしたり、在庫を見ながら少しづつ補充していったりと工夫を始めた企業もあるようですが、是非とも全国的に季節商品、特に賞味期限の短い生ものに関しては、需要に見合った販売をして欲しいと思います。

 

私は今年もスーパーで恵方巻きを買って食べる予定です。ちなみに今年の方角は「東北東」です!