お正月行事を終えて

こんにちは。1月に入り随分と冷え込む日が続いていますね。今日も北風がとても冷たく感じます。

こちらの地区ではインフルエンザが流行り始め、会社や学校を休むといった話もちらほら聞きます。

インフルエンザの菌は強力ですので、ショッピングモールや人混みへ行く際にはマスクを着用し各自出来る範囲での予防には努めていきましょう。

 

1月ももう半ばになりました。一昨日は成人の日ということで、ニュースでは艶やかな振り袖や初々しいスーツ姿の新成人の方々を何度も目にしましたね。(新成人の皆様おめでとうございます!)

お正月ムードはいつの間にか消え、いつもと変わらない忙しい日常に戻ってきました。

今年の5月から新元号に変わるということもあり、ニュースでは「平成最後」などと言う言葉が良く使われていますね。

平成時代を振り返ったり、流行り物を懐かしんだりという特集が組まれ、私も先日テレビを見て懐かしんでおりました。

 

皆様は、「プリントゴッコ」という名前に聞き覚えはありますか?ご存じの方も多いと思いますが、今時の子に聞いてもさっぱり分からないでしょう。

年賀状を作成する便利グッズとして大ヒットした商品で、パソコンが家庭で普及する以前は年賀状の作成と言ったらプリントゴッコと言えるほどの有名な大ヒット商品でした。(2012年に事業を終了、現在は生産していないようです。)

メールやインターネットが無かった時代、年賀状は人と人の大切なコミュニケーションの手段であり、礼儀として出すものだと私たちは教わってきました。

 

しかし、今の時代になってみてどうでしょう。

「年賀状じまい」という言葉を近年この年末年始に聞く事が何度もありました。

昔とは違い、一人一台スマホや携帯を持っている時代、手軽にメールや電話でコミュニケーションがとれてしまうが故に、葉書や手紙をわざわざ書いて出すというプロセスさえ面倒な手間と感じてしまい、年賀状のやり取りを一切辞めるという方が増えてきているようです。

 

私にとっては、写真付きの年賀状を頂いて皆さんの元気な姿を見られる年に一回のお楽しみでもありますが、何となく出し続けてはいるものの、いつまで続けたら良いのか、出さなければ失礼になってしまうかも、、と迷う人もいたりして、毎年少なからず悩んではいます。

 

新年を気持ちよく迎えるご挨拶としての「年賀状」ですが、時代の変化に合わせて、人付き合いもスリムにしていきたいと思われる方もいらっしゃるでしょうし、自分の他者との関わり方を見つめ直してみるきっかけにもなり得るのかなと思っています。